おすすめ貰った
好きな本 ぼしゅうのコメントより。 >さて、私があまりつっかえずに読めた数少ない洋書の1冊をオススメさせていただきます。"「Girl With a Pearl Earring」 Tracy Chevalier" 日本でも有名なフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」という絵がどのようにし…
2015-11-29の日記のコメントより。 >最近「ワールドエンドエコノミカ」というノベルゲームをやってみまして、あまりの面白さに連日没頭して読み進めました。シナリオは狼と香辛料の著者である支倉さんが担当しており、内容は月面都市にある金融市場で生き抜…
2015-11-29の日記のコメントより。 >最近「ワールドエンドエコノミカ」というノベルゲームをやってみまして、あまりの面白さに連日没頭して読み進めました。シナリオは狼と香辛料の著者である支倉さんが担当しており、内容は月面都市にある金融市場で生き抜…
2015-11-29の日記のコメントより。 >代わりと言ってはなんですが、「ゾンビ襲来: 国際政治理論で、その日に備える」はどうでしょうか。和訳が絶妙??でよくわからないカタカナを引いては読み進めていく感じになるかもしれませんが、国際関係論?宗派?の思…
好きな本 ぼしゅうのコメントより。 >こちらはマジックリアリズムのジャンルで、「百年の孤独」のように現実と非現実が混在する世界観と、想いがすれ違う人々の切なさ、本文のレイアウトや演出も奇抜で視覚的にも楽しめました。ただ、アマゾンではかなり高…
好きな本 ぼしゅうのコメントより。 >こんにちは。ラテンアメリカ文学の中では有名だと思うのですが、「蜘蛛女のキス」(プイグ著)をオススメします。舞台はほぼ刑務所の中なのですが、登場人物が様々な物語を語るので、情景が飛んでいき、不思議な空間の広…
好きな本 ぼしゅうのコメントより。 >こんにちは。法条遥さんの『リライト』『リアクト』『リビジョン』『リライブ』の全四作をオススメさせていただきます。四作はすべて”時”に関するお話で、『リライト』は、いわゆるタイムリープものです。四作の内容を…
好きな本 ぼしゅうのコメントより。 >こんにちは。法条遥さんの『リライト』『リアクト』『リビジョン』『リライブ』の全四作をオススメさせていただきます。四作はすべて”時”に関するお話で、『リライト』は、いわゆるタイムリープものです。四作の内容を…
好きな本 ぼしゅうのコメントより。 >こんにちは。法条遥さんの『リライト』『リアクト』『リビジョン』『リライブ』の全四作をオススメさせていただきます。四作はすべて”時”に関するお話で、『リライト』は、いわゆるタイムリープものです。四作の内容を…
好きな本 ぼしゅうのコメントより。 >こんにちは。法条遥さんの『リライト』『リアクト』『リビジョン』『リライブ』の全四作をオススメさせていただきます。四作はすべて”時”に関するお話で、『リライト』は、いわゆるタイムリープものです。四作の内容を…
(ハニー・エル・ゼイス×キャサリン・ディーズ著) 好きな本 ぼしゅうのコメントより。 >あるイギリス人女性のノンフィクションです。彼女は前世でエジプトのファラオ・セティ1世と恋人だったことがあり、今世で彼の魂と再会するという内容です。彼女の体験を信じるかは個人…
好きな本 ぼしゅうのコメントより。 >野崎まど先生をおすすめします。ブログを拝見したところ、アムリタ以外は読んでいらっしゃらないようですので…(読んでいましたらすみません) "舞面真面とお面の女" "死なない生徒殺人事件―識別組子とさまよえる不死" …
好きな本 ぼしゅうのコメントより。 >野崎まど先生をおすすめします。ブログを拝見したところ、アムリタ以外は読んでいらっしゃらないようですので…(読んでいましたらすみません) "舞面真面とお面の女" "死なない生徒殺人事件―識別組子とさまよえる不死" …
好きな本 ぼしゅうのコメントより。 >野崎まど先生をおすすめします。ブログを拝見したところ、アムリタ以外は読んでいらっしゃらないようですので…(読んでいましたらすみません) "舞面真面とお面の女" "死なない生徒殺人事件―識別組子とさまよえる不死" …
好きな本 ぼしゅうのコメントより。 >野崎まど先生をおすすめします。ブログを拝見したところ、アムリタ以外は読んでいらっしゃらないようですので…(読んでいましたらすみません) "舞面真面とお面の女" "死なない生徒殺人事件―識別組子とさまよえる不死" …
好きな本 ぼしゅうのコメントより。 >野崎まど先生をおすすめします。ブログを拝見したところ、アムリタ以外は読んでいらっしゃらないようですので…(読んでいましたらすみません) "舞面真面とお面の女" "死なない生徒殺人事件―識別組子とさまよえる不死" …
好きな本 ぼしゅう1月のコメントより。 >英語の本がもっと読めるようになる手助けになるかもしれません。伊藤和夫さんの「英文解釈教室」という本です。 おすすめありがとうございます。って英語の参考書だこれ! 気ままに募集している「好きな本」のコーナ…
好きな本 ぼしゅう12月のコメントより。 >日本を代表するファンタジーの一つ→「十二国記シリーズ」小野不由美著。中華風の説得力のある世界観、人の心の奥深くまで覗き込むような心理描写、波乱のストーリー展開と、読者に訴えかける強い力を持ったとても面…
好きな本 ぼしゅう12月のコメントより。 >切なさの残る、青春ライトノベル→「プシュケの涙」柴村仁著。ジャンルはミステリーです。青春のみずみずしさやきらめきが感じられます。少女はなぜ自殺したのか、その真相が明かされた時、なんとも言えない気持ちに…
好きな本 ぼしゅう12月のコメントより。 >クスッと笑いながらサクッと読める本→「都会のトム&ソーヤ」はやみねかおる著。内藤内人(おバk…肉体派…ではなくサバイバル派)と竜王創也(メガn…頭脳派)の凸凹中学生コンビが活躍する、冒険活劇(??)です。は…
好きな本 ぼしゅう6月のコメントより。 >もう一つは野村美月さんの「吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる1」(以下続刊)暖かく甘酸っぱ〜い青春と、少女漫画的なヘヴィでグラビティな展開を得意とする作者の新シリーズです。あらすじはタイトルが体現…
好きな本 ぼしゅう6月のコメントより。 >お勧めその2:妹尾ゆふ子著「翼の帰る処」ファンタジーです。主人公のヤエトが本当に良い味していて、若くて有能な史官なのに出世欲皆無、願望は「隠居したい」。にも関わらずあれよあれよという間に周囲に頼られて…
好きな本 ぼしゅう6月のコメントより。 >最近読んだオススメの本は2冊、正確にはシリーズ2作あります。 一つは森博嗣さんの「ヴォイド・シェイパシリーズ」で、なんと剣豪モノの時代小説。師匠の遺言により山を下りた若侍・ゼンが人間社会に触れて成長し…
好きな本 ぼしゅう6月のコメントより。 >お勧めその1:米澤穂信著「インシテミル」 読み始めたら止まりません。推理物らしい「静」の感じも読んでいて味わい深いですが、最後の怒涛の「動」の展開に興奮します。しかしクリハラさんの記事をざっと見ると、…
好きな本 ぼしゅう4月のコメントより。>紹介したいのは「スカイクロラシリーズ」です。映画にもなったそうなのですが、残念ながら私は見ていません。 小説版のほうは、戦闘機の空戦が幻想的、詩的に書かれており、登場人物の薄さも相まって、幻想的な世界観…
好きな本 ぼしゅう12月のコメントより。 >一方、後者は青春スポーツ小説です。大変言いにくいのですが、私、サッカーのテレビ観戦が好きなもので、来年はブラジルW杯イヤーだし、オススメするなら、そう! 今でしょと……!!(すみませんすみません) 元J…
好きな本 ぼしゅう12月のコメントより。 >恋愛小説ですが特に甘いわけではなく、また、ミステリーとも読める面白さがあります。5つのお話が収められている短編集で、どのお話もさくっと読みやすく、それでいて個性的で心に残ります。ユーモアのある、ほっ…
好きな本 ぼしゅう 10月のコメントより。その2。 >貴志祐介著の「新世界より」と、上橋菜穂子著の「精霊の守り人」という本が面白いです。 二冊ともファンタジーで、「精霊の守り人」の方はシリーズものになっています。巻を重ねるごとにお話の規模が大き…
好きな本 ぼしゅう 10月のコメントより。 >突然ですみませんが、今回は、おすすめしたい本があって、はじめて投稿することにしました。何か不備があったらごめんなさい。 貴志祐介著の「新世界より」と、上橋菜穂子著の「精霊の守り人」という本が面白いで…
好きな本 ぼしゅう 6月のコメントより。 >今回紹介したいのは、「無職転生 - 異世界行ったら本気だす -」というネット小説です。 名前だけ見ると、最近のつまらないアニメにありがちな典型的なタイトルのようですね。が、ある評価サイトで絶賛されていたの…