The Old Man and the Sea (1〜7日目くらい)

Old Man and the Sea


( ゚Д゚) さーて今日もえいごの本をいくよー!
本日のコチラは「ジ オールド マン アンド ザ シー」。いわゆるヘミングウェイの「老人と海」だね!有名な作品だね!
選んだ理由はふと書店で目に入ったとき、予想外に分量が少なかったからだ!見た目ではいつも選んでいるような児童書と比べて、1/3ほどのサイズしかありません。手軽に行けるんではなかろうかと目論みを付けていざチャレンジです。(あと読めたらカッコいいなぁという憧れがボクの原動力!)
という感じで現在細々とこちらの本を読み始めています。細々なので読み始めて既に1週間くらい時間が経ってたりします。
いやー英語の本をスラスラ読めるって憧れますよね。洋書の難しさは比べるのが難しいですけど、大まかな目安としてLexile指数というものがありますのでそれを確認してみましょう。Lexile指数とはなんぞや?という感じですが、適当に説明するなら点数が高いほど読解力が必要な本だという事です。「Lexile指数たったの5か…ゴミめ」とか「Lexile指数1500オーバー!?スカウターがいかれたか!?」とか使えたりします。そんでAmazonの洋書カテゴリーで検索すると、本の説明にLexile指数が載ってるのでございますの。いざレッツ、チェック。(ピピピピピピ…)
Amazon <「The Old Man and the Sea、こちらは、Lexile指数900L-959Lの本です。」
アメリカの学校でなら9年生か10年生のレベルですって。いや、9年生って全然ピンときませんな。中学3年とか高校1年くらいらしいですわよ。あれ…結構難易度高くない?(でもよくよく考えたら当たり前じゃない?)
ちなみに私が実際読んだ感じはどうだかと言いますと、うん、やっぱり今回もダメだったよ。スラスラは無理だったよ。分かってたよ。
さーてさっそくいつもの泥仕合の様相を呈してきましたね。ここまでテンプレ。あとは読み終わるまで頑張るだけって寸法よ。
しかし文学作品だからか、言い回しが長くて難しいっすよコレ!