ナラタージュ (2日目)

ナラタージュ (角川文庫)

<小説>
葉山先生「僕が一緒に死んでくれと言ったら」
泉    「一緒に死にます」



<現実>
上司A「これ期限までに組み立てといて。大丈夫、俺も分かんない」
上司B「これ、この日までで出来るか?よろしく」
私  「ハイ」(人間なんて所詮一人、死ぬ時も一人、か)



死ぬかッ…死んでたまるかッ…!
葉山先生と泉は勝手にしやがれ!私は…生きる!



うおおおおおおおお!
葉山先生と泉の歳の差十歳なんだってな!時間外でも生徒のために頑張る教師なんだってな!
こっちの職場は十歳上はいても十歳下なんているわけないの。懐いている女子中学生が働いてたら、休日でも喜んで出勤するつーの!
冗談でも年齢がヤバいな!


読み終わってないからまだ続く!