「お疲れ様でした」を英語で
[質問]「お疲れ様でした」を英語で
【背景】
以前「よろしくお願いします」という最初の挨拶は教えてもらいましたが、もう一つ社会人必須の汎用ワード「お疲れ様でした」の英語版を練習したいと思います。というか日本人(もしくは私)は お疲れ様でした を何でもかんでも使いすぎる!便利!助かってます!おかげで英語で話さなきゃいけない場面でも思わずお疲れ様でしたを言おうとして、直訳じゃ意味が合わないしどうすればいいんだ?と困る事多しです!
【本題】
本来の「お疲れ様でした」
“You must be tired.”
-> 直訳みたいな感じで、これで通用する場面もそこそこあると思います。しかし日本語での使い方と完全に対応するわけじゃないのがやっかいな所!
作業が終わった後の「お疲れ様でした」
“Thank you for your help.”
“Well done!“
->ありがとうございますの代わりに使う事もありますが、その時は素直にthank you って言うべきですね。You must be tiredでは感謝の意味も深読みすればあるような気がしますが、隠しすぎのような感じでしょうかね。いい大人にツンデレされてもマジ切れされるだけだと思う。
仕事が終わった後の「お疲れ様でした」
“See you tomorrow.”
->「さようなら」の代わりにお疲れ様でしたも使いますよね。これは英語圏の人はいつも何て言っているのかが気になります。ストレートにgood bye?
A.「お疲れ様でした」を英語でについて
本来の「お疲れ様でした」
“You must be tired.”
そうですね、文字通り疲れたときですね!
作業が終わった後の「お疲れ様でした」
“Thank you for your help.”
これももちろんですが、You helped me a lot もいいかんじです!
“Well done!“
なんとなく先生が生徒に言っているイメージが強いなーと思っていたら(実体験のせいでもありますが)調べたところ実際にそうでした。上から下の者にたいして使う言葉です!仕事を部下にお任せしたあとに使えますね!
仕事が終わった後の「お疲れ様でした」
“See you tomorrow.”
平日はこれでもいいですね!
花金のときは”Have a nice weekend”がいいかもですね(*^^*)
コヤマ