忘れないと誓ったぼくがいた (1日目)

忘れないと誓ったぼくがいた (新潮文庫)
忘れずにちゃんと買ったよ!
ラス・マンチャス通信の何とも言えない世界観に魅せられて、次の作品もきっと読むと誓ったあの日。それは遠い昔の記憶…じゃないですね、今月の出来事でしたね。
ちょっとグロちっくで不可思議な物語の次は…
(  ゚д゚) 切ない恋の物語!?



高校生の男の子が、ある日出会った女の子に恋をして、ぐうぜんのさいかいからはじまるらぶすとーりー。
めくるめくしあわせくうかん。
かのじょのことでいっぱいのぶんしょう。
たちふさがるしょうがいが、よりふたりのこいをもえあがらせるのであった。



小細工なしの真っ向勝負を挑んできやがった!こいつぁ強敵だ。
謎の消える現象がどう絡んでくるのか、この話の結末は…
明日読むから待ってね。