【星野智幸】われら猫の子 (1日目)

われら猫の子 (講談社文庫)


いや、なんかキレてる表紙↑についつられて…
付いてた帯には胸が締め付けられるファンタジーとの紹介文が載っていた。ボク、ファンタジー、好キ!
そんな感じで誘われるままホイホイとレジに持って行ってしまった。どうしようこれ。
取り敢えず読んでみよう。