【古橋秀之】ケルベロス壱 (2日目)
(ボスの強さに対して)
( ゚д゚) なんじゃあこりゃぁ…
すっごく面白かったんですけど、何よりボスの強さが笑えます。というか笑うしかねぇ。
それにしてもギィイイイイイイ!一冊まるまる使って序章が終わったという感じですか!タイトルに「壱」なんて付いてるから続きものだってのは分かっていましたが、こうも露骨に2巻に続かせるとは思わなかった。しまった、これは完結するまで手を出すべきではなかったか。続きを求めて悶々と待ち続ける日々が始まってしまったようだぜ…!
今月買ったメディアワークス文庫はこれでお終いですけど、読んだやつはどれも良かった!ライトノベルの地雷率に比べるとあるまじき事態。なんか、とっても癒されたヨ。