【道尾秀介】片眼の猿 (2日目)

片眼の猿―One-eyed monkeys (新潮文庫)


( ゚Д゚) うわーそうだったのかーぜんぜん気がつかなかったー


どもコンバンハ。あと一日働けば休めるあと一日働けば休める…気力体力共に臨界ギリギリな木曜の夜で御座います。
ついでに言うと、どうだ!と明かされた真実が ( ゚Д゚) うーわーどうでもいー だったために冒頭ではやる気のない驚きの声を上げています。どうやらミステリ好きの人と自分とでは求めている謎というものが違うらしい―――、と思いを馳せた結末でした。うむ、よくあることさ。


あ、道中のお話は軽快で退屈することはありませんでした。ヨカッタデス。