火星ダーク・バラード (1日目)

火星ダーク・バラード (ハルキ文庫)


昨日は急なトラブル発生というハハハよくあることさジョージな事がありました。
帰宅後どれだけ早く就寝出来るかが最重要課題だった。


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そうそう、そんなことより「火星ダーク・バラード」ですよ!やっと入手できたよ!
今年の初めにこの作者の短編集を読んで見事惚れたわけですが、その中の一編が過去に出た作品の外伝的作品らしくてこいつは見逃せねぇとその時思いました。
しかし本屋を回れどなかなか無いんだなこれが。所用で遠出したときなんかでも、機会があれば探してみましたがそれでも無かったんですよ。そしたら自分がこの本を探してたという記憶さえ無くしてしまっていつの間にやら数ヶ月。
最後はふと思い出した時に、Amazonでポチッと注文して瞬時にゲット。ハハハ、通販って便利だけどどこか味気ないと思わないかね。


そんな感じでこれからしばらくSFライフを楽しむ事にします。火星ってタイトル通り、舞台は火星でした。だから多分SF。
さーて、月日が経ち過ぎて短編の方の内容を忘れてしまったのはどうしようか。
まあ今さらどうでもいいか!