ルート350 (2日目)

ルート350 (講談社文庫)

あ…今日は何とか耐えきれる暑さだ



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昨日の続きッス!残りの全部読んだッス!
「物語卵」
「一九九一年、埋め立て地がお台場になる前」
「メロウ」
「ルート350」


( ゚Д゚)  先生!楽しいかったけどわけがわかりませんでした!


昨日と同じかよ!でも本当にそうだから仕方ないじゃない!
しかも今日の4つの方が混沌としているという…。一行一行の繋がり方が自分の常識と少しずつかつさりげなくズレてるというか、気が付いたらとんでもない状況になってるんだけど然程違和感がなかったりして
(・3・) アルェー?


文章にパワーがあるって自分でもよく分からん表現だけど、とにかく混乱しながらでも最後まで読んでしまうんだよね。