ごゆるりと人類が衰退していく遥か未来を舞台に、なんでもない日々を描く日常系のお話の本。 よく考えると全然日常じゃないんだけど、そう感じちゃう不思議なほのぼの感あふれる本。 これは全てのお話の結末が、「いろいろあったけど楽しい一日でした。」と…
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