金魚の泳ぐ表紙がキレイ… この本には短編が2つはいっているので一個ずつ読んでいきますかね。というわけで今日は表題作の夜市です。「夜市」 こ、この雰囲気好きだー! 現実との境界が曖昧なまま、自然に夜市という異世界に入り込んでいくこの過程が実に良…
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