今月、そして人生2冊目のHJ文庫です。そしてたった2冊しか読んでませんが、俺はもうHJ文庫は限界かもしれない…! 一応今日読んだこちらの作品、第4回HJ大賞銀賞受賞作品との事。すなわち出版社側がメインに押し出そうとしている特色が現れていると考えてい…
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