昨日の続きです。残りの「クレーターのほとりで」をさあ読むべかとチャレンジ。 表題作の『四十日と四十夜のメルヘン』があまりにもフリーダム過ぎたので、少しばかり注意と覚悟を持って行く事にしました。そしたら案の定、お話の焦点がずれるずれる。オォゥ…
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